いつもと変わりなく幸せな日々。美奈子の優しい視線の先には、いつも息子のタカアキがいた。●供だと思っていたタカアキも成長し、若き頃の夫に似てきたようだった。そんな息子を見ていると美奈子は、息子との禁断な妄想に思いを馳せてしまう。そして指先は、熱くじっとりと濡れた股間へ…。
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