薄着の母・晶子は毎日庭先で洗濯物を洗っている。近所の誰かに見られたら…と気が気でない息子だったが、その目は洗濯で濡れて透けた乳房ばかり見ていた…。ある日、一段と薄着で洗濯物をしていた母の胸はいつもより濡れて、豊満な乳房と巨大な乳輪が露わに透けていた…とうとう我慢の限界に達した息子は母の乳を触ってしまう…。息子の突然の行為に驚いた母だったが、庭先で胸を揉まれて近所の人目も忘れて感じてしまうのだった…。
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