あらすじ
江島えみこ、専業主婦をしております。一人息子のアキラはもう年頃だと言うのになかなか乳離れが出来ず、毎日私のお乳に甘えてくるのです。思い悩み、息子の将来の事も考え「もうお母さんのお乳から卒業しなさい」と私はたしなめました。息子は分ってくれた様でしたがその日からどんどん元気を無くしてしまい…。ある日、心配になった私が部屋を訪れると「母さんのおっぱい、揉みたいよ…」と息子がオチンチンを擦っていたのです…。あまりにも可哀想になってしまった私は「少しだけなら…揉んでもいいわ」と乳房を息子にさらしたのですが…。