最近、母・葉菜は息子・マサルと不自然に目が合うような気がしていた。そして、その視線は自分の体を見られているような気もした…。まさかと思う葉菜だったが、息子の視線に体の芯が熱くなり指が自然と股間の奥へと伸びてしまう。そんな母の思いに呼応するように息子は風呂に入っている母の元へ行き「背中を流すよ」とその美しい柔肌に触れる…。
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