この作品は、少々「奇」を狙っています。世の中に足フェチ・ストッキングフェチの人がどれだれいるのか、おそらく少数派でしょう。そんな一部の少数派には、嬉しい作品かもしれませんが、一般のユーザーが求めている母子相●モノとは、ちょっと違うと思います。チャプター6までオッパイも見せないのというのも異常だし、じれったい作品でした。凝視したのは、後半、裸で直立した母親の体を息子が撫で回すシーンや片足を上げて抵抗しない母の陰部をいたずらする淫靡(いんび)なシーン…これらのシーンは、ストッキングを付けておらず、全裸であるがゆえ逆にリアリティがありました。皮肉なものですが、全編を通しての感想は、「今後、再び見るなら前半は飛ばしてもいいや」です。
・ペンネーム:アダルトビデオ攻防戦様
・個人的総合評価(5点満点) 2.0点 ★★
・監督評価 2.0点 ★★
・女優評価 2.0点 ★★
・企画内容評価 1.0点 ★
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