ある日ユウジが帰宅すると、母の千春がしどけない姿で風呂上りのビールを飲んでいた。母の艶っぽい姿を見てしまったユウジは、普段思いもつかなかった母との肉体関係を妄想してしまう…。ユウジは酔って寝ている母の元へ赴き、妄想を現実にしようとその肉体に触れ、舐めまわす。一方されるがままの千春は、夫との情事の夢を見ていたが、目を開けるとそこには夫ではなく興奮しきったユウジの姿があった。
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