あらすじ
夫の不在で家の事を一人でこなしている母のしゅん。息子のヒロキから見ても疲労が溜まっており、何かしてやれないかと友人に相談してみれば、「マッサージをして疲れをとってやればいいんだよ」とアドバイスを受ける。早速友ヒロキは母にマッサージを施せば、張りのある二の腕や、大きな乳房に引き締まったくびれがオイルに塗れいやらしく光っていき…溜まらずヒロキは、その手を母の股間に伸ばし、ぷっくりとした恥丘を指先で揉みほぐす。夫のせいで欲求が溜まっていた母は、息子の手つきに抗う事もせず、突然のキスも受け入れてしまい舌を絡ませ、快感を求めるのだった…。