河合由美55歳。数年前…夫が長期出張で家に居ない夜…寂しさと人肌恋しさに、息子と添い寝をしていました…そんなある夜、息子の手が私の懐に忍び込んできたのです。私の乳房に甘える息子の手は、次第に下半身にまでのび、下着の中にまで入ってきたのです…。夫のいない寂しい夜に息子に愛撫されてしまった私のマンコはビチョビチョに濡れてしまい、つい、息子を男として受け入れてしまったのです…。その夜から夫のいない夜は息子と愛を交わす様になってしまったのです…。
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