ある日の夜。眠っていた私は、股間に違和感を感じて目を覚ましました。そこには、一物をビンビンに膨らませ、私の股間を舐めまわしている息子の姿が…そして私は、そのまま息子に挿入を許してしまったのです…。けれども、久しぶりのSEXに身体が疼きを思い出し、息子の一物を忘れられなくなってしまった私は、あろう事か息子の寝室に忍び込んでしまい…息子が起きないよう静かに、ゆっくりと…オチンチンの裏スジを舐め上げ、熱い亀頭に何度もキスをしていたのです…。
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