彼女を寝取られ部屋にこもってしまった息子のタツヤ。心配する母・麗子の呼びかけにもまるで心を開かずに、既に3日が経っていた。耐えられなくなった麗子が夜中にそっと部屋を訪れると、使用済みティッシュに埋もれ彼女の名前を呟きながら眠っている息子の姿が…。あまりに不憫に思った麗子は股間をいじり出した息子の手を止め、自らの手で怒張を擦り、乳房に挟み込み、温かな口内で失恋した一物を慰めるのだった…。
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