河合律子51歳、専業主婦。ある夜、律子が単身赴任中の夫とテレフォンSEXしていると、一人息子のユタカに見つかってしまう。息子に淫らな姿を見られ慌てふためいていると、「僕がお父さん代わりになってあげる」と、敏感になった身体を愛撫されてしまう。拒否する律子だったが、ユタカが濡れた律子の陰部に舌を這わせると…。
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