れい子には交通事故で長い間入院していた最愛の息子がいた。ようやく退院したものの息子は左手しか動かすことができない車椅子の生活を余儀なくされた。そんな息子をれい子は愛情を込めて献身的に世話をしていたのだが、母の過剰な愛はパンパンに膨らむ息子の肉棒を不憫に思い、動かぬ右手の代わりにれい子の白く細い指で欲望を抜いてしまのであった。一度超えてしまった関係は日を追うごとにエスカレートしていき…。
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