あらすじ
シャワーで濡れたキャミソールの下からは、やよいの綺麗な乳首と均整の取れた美しいバストがクッキリと見える。流れる水は脚のラインから股間にそって落ちていく。バックのヒップラインから太腿は光っていて舐め回したくなるような肉付きである。喘ぐ声が風呂場に反響してシャワーの煩い音にも負けず響き渡っている。そっと股間に指を滑らせパックリ口を開けたグチュグチュのマンコを激しく掻き乱すと、大量の潮が次から次へと溢れ出した。激しくイキ果てたやよいだったが、これだけでは熱く燃えた身体が収まるはずもなく、淫靡な肉体の暴走はここから始まるのだった…中出しのエンディングへと向かって…。