母親の熱いため息、淫靡に輝く汗ばんだ背中、生暖かい膣のぬくもり。一度母親と交わってしまったあの日の興奮と罪の意識、なにものにも表現しがたい絶頂感が、脳裏にこびりついて離れない。あの興奮がもう一度味わえたら…。私の足は母が眠る寝室へとむいていた…。
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