篤志は、密かに友人の母親の薫に恋心を抱いており、薫に会いたいがために、頻繁に友人の家に遊びに来ていた。そこに帰宅してきた薫の姿を見て、篤志は息を呑む。なんと薫は現役のCAであった。薫の知性を兼ね備えた色気はCAの仕事で培われていたものだと知った篤志は、ついに感情を抑えきなくなり、薫の着替えを覗いてしまう。しかし、その行為は薫にバレていた。世界中で数々の男たちを手玉にとってきた薫にとって、篤志の思いなど手に取るように分かっていた。相手は着替えを覗くほど自分に憧れている若く元気なチンポ。絶好のシチュエーションに薫の目が妖しく輝く…。