夫に結婚記念日の約束を棒に振られ、寂しさから独り自慰に耽っていたさらの元に来客が現れる。それは久しぶりに会う甥っ子のヒロシだった。話を聞くと母親にエロ本を捨てられ怒って家でしてきたのだと言う…。さらは先のオナニーで残っている火照りと夫への不満を晴らす様にヒロシの股間へ手を伸ばし「エロ本みたいな事…おばさんが教えてあげましょうか?」とヒロシの唇を舐め上げる…。唾液が絡まり合うディープキスに我慢が出来なくなってしまったさらは、ヒロシの一物を取り出すが、夫のソレとは比べ物にならない大きさに声を震わせ、夢中で口の中いっぱいに頬張り、射精へと導いてやるのだった。しかし、そんな事で満足出来るはずもない二人の夜はまだまだ続く…。
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