母・浩美の洗車を手伝うことになったあきお。面倒だったのでとっとと終わらせてしまおうと思っていたが、浩美のホットパンツ姿に目を奪われてしまう。滑らかな曲線を描く白い脚…そして、あきおを誘うように揺れる桃尻…。そんな浩美のいやらしい下半身を夢中で見ていたせいか、あきおは我慢の限界を超えて浩美に襲い掛かってしまう。そして「立ったまま絶頂する感覚」にとりつかれた母と息子は獣の如く交わるのだった…。