ある日のことです。友達の咲良の家に遊びに行った僕は、咲良んちのおばちゃんが派手な下着を着けているのを見てしまいました。いやというよりむしろ、お尻をクネクネと動かしてまるで僕のことを挑発するかのように見せつけてきたんです。美人で優しいおばちゃんのいやらしい誘惑に僕のアソコはもう爆発寸前!それから数日後…僕は、咲良がバイトで不在なのを知りながら、咲良の家を訪れました。目的はもちろん、咲良んちのおばちゃんの下着姿を見るため…。