たまにすれ違うと明るく微笑んで挨拶してくれる隣の奥さん・しほに憧れに近い感情を抱いていた畠山。そんなある日、畠山の家のチャイムが鳴り出てみるとそこには夫とケンカして涙目のしほが立っていた。「行くあてがなくて…」困っているしほを家にあげ気が済むまでここに居たらいいと告げる畠山は心の中で千載一遇のチャンスに心を躍らせる。そして泊まることになったしほが風呂に向かうとこっそり後をつけ脱衣所を覗き股間を熱くさせて…。