ある日の夜、千里は息子の部屋から光が漏れているのを見つける。夜更かしを叱ろうと思い覗き込んだ千里が見たのは、隆々としたチ○ポをしごく息子の姿だった。その日を境にたくましい勃起チ○ポのことばかりが頭から離れなくなった千里は、禁断の関係に踏み入れてしまう。