泥●した部下を自宅に送り届けた丸山はそこで部下の嫁・しのぶと出会い、終電も無くなった事で部下の介抱ついでにしのぶと晩酌を交わす事になる。互いが同い年だと分かると緊張した空気は解れ、身体を寄せ楽しそうなしのぶと近い距離に彼女を直視できない丸山、二人の酒は進む。「私、年下の子と結婚したの後悔してるんですよ…。でも一番後悔してるのは…」愚痴も混ざって来た頃、唐突にしのぶは旦那のチンポの小ささを暴露し、「付き合ってる頃から、結婚してからも一度も満足した事が無くて…」と丸山の股間を弄り出してくるのだった…。「私、丸山さんのオチンチン…見てみたいなぁ」部下の、年上の嫁の誘惑に丸山は…。