とある日の夕暮れ、買い物から帰って来たまいは部活の汗を流す為にシャワーを借りていた。息子の幼なじみ・タカヒロと遭遇する。息子と同い年とは思えぬほど引き締まっているタカヒロの身体に、中年の夫からは失われた“男”を感じてしまったまいは「おいしそう…」と舌を舐め上げる…。そして息子にバレぬ様タカヒロを誘い出し、すぐ側に息子が居るにもかかわらずタカヒロの局部を握り込み「おばさんに、タカヒロ君のオチンポ…いっぱい味あわせて」と若い男の肉体を貪り出し…。