試験の為、数日間泊りにやって来た甥っ子のタカシと久しぶりに再会した叔母のひかりは「ター君、すっごく大人っぽくなったわよねぇ。おばさんの好みかも」と、からかうのだったが、予想以上に初な反応にある疑問を抱くのだった。その晩、オナニーの喘ぎ声をタカシにわざと聞かせたひかりは、狼狽しその場を逃げ去るタカシにいやらしい舌舐めずりを見せる…。「やっぱり…。ター君って…。童貞なんだわ」そしてひかりは、タカシの童貞を奪おうと勉強中にも関わらず股間に手を這わせ…。