拓也の母、亜美は服装は少し地味だが美人で優しくて拓也の自慢の母だった。友人の剛志と晶も亜美目当てでやってくるほど、いつも綺麗な母のいる拓也を羨ましがっていた。そんなある日、拓也の不在で剛志と亜美が二人っきりになってしまった。亜美に頼まれて家の手伝いをする剛志だったが、ふとした拍子に亜美のスカートの中に隠されていたセクシーな下着を見てしまって…。