京子は、いじめっ子の勝を息子の友達と勘違いしている。息子が居ない部屋に一人で居る勝に不審を抱くが、買い物に行ったと聞かされ、騙される京子。「じゃあ、ゆっくりね」にこやかにそう言って立ち去ろうと後ろを向いた京子に悪魔は襲い掛かった。