友人のタケオを見舞いに行った島崎は、迎えてくれた母親あやのスカートの短さに驚き、階段を昇る際にその中を覗き見てしまう。地味な印象とは異なりスケベな形の下着をつけているあやに島崎は動揺を隠せない。そんな島崎を見透かしたようにあやはエロ下着を見せつけながら、彼のズボンをおろし、勃起した肉棒を咥えていく。