北原家で遊んでいるダイスケ。いつものようにお茶を出してくれるシンヤの母・小百合だったが、今日はなんだか雰囲気が違う。服の隙間からエロい下着を見せつけ、誘惑されているように感じたダイスケは、気まずくなってその場から逃げ出す。呼吸を整え小百合のことを考えながら外を歩いていると、忘れ物をしたことを思い出す。慌てて取りに帰ると、家の中では何やら怪しい雰囲気。なんと小百合とシンヤが肌を重ねていたのだ。あまりの光景に目が離せなくなってしまうダイスケ。行為が終わり、小百合はダイスケの存在に気がつき目が合う。再び慌てて逃げ出すダイスケ。後日、息子が出掛けた後に忘れ物を取りに来たダイスケは小百合に「シンヤと肉体関係にあることを黙っていて欲しい」とエロ下着姿でダイスケを誘惑するのだった。