若い頃から裸で過ごす事を好んでいた母・ゆり。しかし結婚してからはそんな貞操のない行為は出来ず、更に息子も生まれた事から裸で過ごす行為はなくなっていた…。けれども●供が成長し、夫の帰りが遅い事も増え一人きりの時間が多くなると、再び”裸族”に戻る楽しみを味わいたいと思うようになった。しかし突然の訪問を考え、せめてもと薄着で過ごしていたのだった…。もちろん、ブラジャーは付けずに…。