ある日、寝ている息子を起こしに行ったら、あの子ったらおちんちんをギンギンに勃起させていたんです。いつのまにか大きく育っていることが嬉しくてついついおちんちんを触っていたら、だんだん我慢できなくなっておマンコまで擦りつけてしまったのです。それがとても気持ち良くて忘れられなかった私は、それからというもの机に跨ってオナニーをするようになりました。そこを息子に見られてしまうなんて…。