久美子が掃除をしていると、最近体を鍛えている息子のまさるが腹筋運動を始めた。久美子がまさるの体を押さえてあげると目の前には成長しドクドクと脈打つ姿が想像できる息子の股間があった。久美子は「息子のペニスをしゃぶったらどうなってしまうのかしら…」「息子と舌を絡ませてキスがしたいわ…」と息子を男として意識してしまう。そして、久美子は母親でありながら息子との肉体関係を想像してしまった自分に戸惑いながらも快楽に身をゆだね一人秘部を濡らし悶える。すると、その姿をまさるに見られてしまい…。