息子と友達の話を耳にしてしまう母。耳慣れぬ洗体エステという響きに息子は反応しながらも、貧乏で実際には行けないと悲しんでいる。そんな息子を不憫に思い、母心から自らが施してやろうと決意する。息子の友人に洗体のやり方を教えてもらい、いざ息子にしてやろうとするが、その内容は卑猥すぎて躊躇してしまうほどであった。でもこれも息子の為だから…