黒沢家では夜深くなると一人ベッドで悶える母・礼子がいた。大黒柱の夫は仕事で家を離れ、もう一年になる。ある夜、礼子はオナニーでは感じることのできない雄の体を求め、眠っている息子の部屋に股間を濡らしながら忍び込むのだった…。