毎日のように義息の体を激しく求める母。そんな二人を見て見ぬフリしていた実の息子コタロウだったが、自慰に耽る母の吐息を聞いて問いただす決心がついた。そして、母の寝室を訪れたコタロウだったが、そこで待ち受けていたものとは!?