妻を亡くした幼馴染みの家へ毎日料理を運ぶ幸恵。年中出張で留守がちな親の替わりに兄弟二人の母親係りを任せられている。その日は何かがおかしかった。「おばさん…」と悩みを打ち明けられたのだ。母性を刺激された幸恵は次の瞬間、若い男の肉体にむしゃぶりついていた…。