小さい頃から息子の純を女手ひとつで育て上げてきた桜子。しかしその愛の形は大きく歪んだものだった。息子を自分の従順なペットとして扱う日々…。痴態を見せつけ日に何度も体力の続く限り自分に肉棒を突っ込むだけの肉奴●へと息子を育てあげていた…。