柔らかく大きな母の胸はいつも僕を惑わせる。そして母は今日も僕を抱き締めてくれる。肌のぬくもりと雌の匂いに僕の理性は一気に崩れ去る。欲望の限りに母の肉体を愛し初めてしまった僕と母の禁断の肉体関係の始まりだ。